叢生・抜歯(25歳:治療期間2年)
治療前
治療後
- 初診時年齢:25歳7ヶ月
- 主訴:前歯のガタガタ
- 診断:交叉咬合を伴う叢生症例
- 治療内容:小臼歯4本を抜歯した後、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(製品名インビザライン 完成物薬機法対象外)を使用して主訴である叢生の改善を行いました。
- 治療期間:2年
- リスク:矯正治療による歯の移動に伴う痛み、歯根吸収、虫歯
- 費用:80万円
少しでも当院の矯正治療に興味のございます方は、初診カウンセリングからお申込みください。
RESULTS
症例と治療例
少しでも当院の矯正治療に興味のございます方は、初診カウンセリングからお申込みください。
■当院で行う矯正治療は、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(製品名 インビザライン 完成物薬機法対象外)を1日20時間以上(目安)装着して歯を移動させる治療法です。
■1週間~2週間毎に患者様ご自身で新しい装置へ交換していただくため、自己管理が重要です。
■装置の枚数、交換のタイミング、治療期間は患者様ごとに異なるため、担当医の指示に従って治療を受ける必要があります。
■個々の症例により異なりますが、全顎の矯正治療にかかる費用は440,000円~880,000円 (税込み)です。
※矯正治療は自費診療(保険適応外)となります。
※適応は限られますが、軽度の方や部分矯正が可能な方に対応したものもございます。
■マウスピースは担当医の指示に従い、1日20時間以上装着する必要があります。
■口腔内の状況に応じて、本矯正治療では対応できないこと・または補助矯正器具が必要になるケースがあります。
■装着時間や経過観察を正しく行えない場合、良好な治療結果が得られない・治療期間が延長するなどのリスクが考えられます。
■新しい装置に交換後1~3日ほどは痛みや違和感が出ることがあります。
■治療後には、後戻りを防ぐために保定装置(リテーナー)の装着が必要です。
■薬機法未承認の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。