大人のマウスピース型矯正装置インビザライン

マウスピース型装置とは?About Invisalign

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従来の矯正治療は、ブラケットと呼ばれる装置を用いるのが一般的でした。しかし、ブラケット装置の場合、歯に装置をつけている見た目がよくなく、特に、成人の方にとっては大きなハードルとなっていました。

しかし、近年では、マウスピース型装置が開発され、見た目を気にすることなく矯正治療を行えるようになりました。今まで二の足を踏んでいた方が矯正治療を行うようになり、矯正治療をスタートする方が増えてきています。

マウスピース型装置による矯正は何歳でも可能か?How old is Invisalign?

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何歳でも大丈夫です。
治療が可能かどうかは、年齢ではなく、その方の口腔内の状況によります。

例えば、重度の歯周病の方は治療ができません。歯周病は、骨を溶かす病気です。歯を支えている骨がないと歯を動かすことができないため、矯正治療の対象外となってしまいます。歯周病の方が矯正治療をしてしまうと歯が抜けてしまうこともありますので、治療前に、しっかりと検査をしてスタートすることが大切です。

治療期間はどのくらいか?How long is Invisalign?

従来のブラケット装置による矯正に比べて、治療期間が短いことが多いです。また、通院間隔を開けることも可能です。治療の開始にあたって制約される成人にとってマウスピース型装置による矯正は優位性を持つといえます。

状来のブラケット装置 マウスピース型装置
ブラケット装置 マウスピース型装置
治療期間 平均2年 平均1.5年
通院間隔 1か月に一度 1〜3か月に一度

*個人差がありますので、目安として参考にしてください。

治療期間が短くなる理由について

マウスピース型装置では、補助装置を併用することも可能です。光加速補助装置は、光(赤外線)を歯ぐきに照射することで、骨&細胞を活性化させます。活性化させることで、より歯が早く動きやすくなるため治療期間が短縮されます。

通院間隔を開けることができる理由について

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ブラケット装置の場合、歯を動かすために歯科医師がワイヤーを調整する(曲げたり、大きさを変えたり等)必要があります。つまり、歯科医師の診察を1か月に一度受けなければ治療が進みませんので、1か月に一度の通院が必要です。

一方、マウスピース型装置の場合、歯を動かすにはマウスピースの交換が必要です。この交換は、ご自身で行うことができますので通院の必要はありません。例えば、3か月分のマウスピース24個を自宅に持ち帰り、医師の指示通りの頻度&タイミングでマウスピースを交換。3か月後に、歯がちゃんと動いているかのチェックのため通院(歯を動かすための来院ではなく)という流れで治療が進んでいくことが可能です。

デメリットは?Demerit of Invisalign?

従来のブラケット装置に比べて、マウスピース型装置は歯を動かすのが難しいため、

  • 術者(歯科医師)によって治療の精度にバラつきがある
  • 治療の仕上がりがよくならない(きれいでない。噛んでいない等)

というデメリットを理解した上で矯正治療をするのか吟味することが常に大切です。せっかくお金を払い、長い期間をかけて矯正治療をしたのに、満足のできない不完全な歯並びになってしまったということのないように、どこで治療を受けるのかをしっかりと吟味することが非常に大切です。

では、どのように吟味したら良いのか?ですが、治療をスタートする前に、歯科医師としっかりと治療のゴール(治療後の歯並びの状態)について共有することです。治療計画やシュミレーションを見せてもらい、十分な時間と内容を説明してもらうようにすることが大切です。

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最近では、複数の(多い方では3人以上の方も)歯科医師の治療計画を聞く患者さんも増えています。比較することで理解が深まることもありますので、費用(検査代、診断代)はかさんでしまいますが有効な方法の1つです。

*無料の矯正相談は、内容が大まかな治療計画なので精密検査を受け、診断を聞かないときちんとした治療計画を確認することは難しいです。

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